特征

形容动词，也称为二类形容词。该类形容词以「だ」结尾。

活用

基本形：〜だ

活用形 词尾变化（简体） 词尾变化（敬体） 作用
连用形 だ→だっ です→でし 加「た」表过去；加「たり」表并列
だ→で です→で 表中顿；简体加「ない」表否定，中间可插入助词「は」、「も」；敬体加「ありません」表否定
だ→に です→に 作状语，修饰用言
终止形 无 无 表结句；接「と」、「が」、「から」、「し」、「か」、「よ」、「ね」、「そうだ」等助词或助动词
连体形 だ→な です→な 连接体言；连「のに」、「ので」、「の」等助词；接「だけ」、「より」、「ばかり」、「ほど」等助词
假定形 だ→なら です→なら 可省略「ば」单独使用表假定条件
推量形 だ→だろ です→でしょ 连接助动词「う」表推量

PS：

  1. 判断助动词「です」是判断助动词简体形式「だ」的敬体形式。由于其词形与形容动词词尾完全一样，所以二者活用形式相通。因此，形容动词的简体是由「だ」及其派生出来的各种活用构成；敬体则是由「です」及其派生出来的各种活用构成。

时态

时态 简体 敬体
现在肯定 ～だ ～です
现在否定 ～ではない ～ではないです、～ではありません
过去肯定 ～だった ～でした
过去否定 ～ではなかった ～ではないかったです、～ではありませんでした

PS：

  1. ～ 表示省略的词干

形容动词词干用法

  1. 单独用于结句，表达强烈的感情。
  2. 用于中顿。
  3. 连接「さ」构成名词。
  4. 连接助词。