意义和特点

接在动词未然形后，表示让别人做某个动作，或使事物成为某种状态。

接续法和活用

接在动词未然形后，其中「せる」接五段和サ变活用动词 ；「させる」接一段和カ变活用动词。

未然形 连用形 终止形 连体形 假定形 命令形 推量形
せる せ せ せる せる せれ せろ
せよ せ
させる させ させ させる させる させれ させろ
させよ させ
しめる しめ しめ しめる しめる しめれ しめろ
しめよ せめ

动词「おっしゃる」、「いらっしゃる」、「くださる」、「なさる」后面不接「せる」、「させる」。

使役句的构成

动词和「せる」、「させる」、「しめる」结合构成使役句时，使役句中的被使役者（即使役的对象）有以下几种表示方式：

  1. 动词是他动词或要求「を」作补语的自动词时，被使役者用个助词「に」表示。
  2. 动词为自动此时，被使役者用格助词「を」来表示。
  3. 在使役句中已有其他的宾格助词「を」或补格助词「に」时，为了避免两者混淆，被使役者可用「をして」、「に命じで」、「に話して」、「に言い付けて」来表示。

「せる」、「させる」的用法

未然形 连用形 终止形 连体形 假定形 命令形 推量形
活用 せない せます
せながら
せたい
。。。 させる させる せれば させる せよう

除了有让人做某动作的意思以外，还有

  1. 表示放任、听其自便等意。
  2. 表示请求、允许等意。

「しめる」的用法

文言残余，用法同「せる」、「させる」，只用于文章或演讲中。也用「を」和「に」表示被使役者，但较常用「をして」表示。